アウトドア派ヲタと人形の妄想劇
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プロフィール
HN:
Mr.Potato
性別:
男性
職業:
ガーディアン
趣味:
多趣味
自己紹介:
ミリタリー中心のリアル系フィギュアが好きな兄貴。
ホラーやSF、ファンタジーも好き。
そ、それと、カワイイのも・・・好き(*´∀`*)
休日は引き篭もってゲームしてるか、自転車で山道を駆け回ってます。
あ、リンクフリーです。
相互大歓迎です。
バナーは下のをどうぞー。
http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7cb6722d6fbfec12282ce7a0cf18e412/1256739277
ホラーやSF、ファンタジーも好き。
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きひひひひ。
また2点描いたぞ。
これで最低限のネタは揃った。
あとは色塗りして、サンプルを印刷するべさ。
アメリカンなイラストの定番、デビルねーちゃん。
肌の色は当然だけど、赤。
見りゃあ分かるだろうけど、首に巻いてる蛇は繋がってます。
全身を描いてもよかったんだけど、前の死体ちゃんがフェイスアップだったんで、同じにしました。
地獄の底の釜戸の上で、「よう、色男!さっさと飛び込みな!」とか言いながら亡者の尻を蹴っ飛ばしていると思います。
ゆるキャラ。
H・P・ラヴクラフトの『魔女の家の夢』に登場する、ブラウン=ジェンキンって使い魔がモデル。
人面鼠をそのまんま描くのもアレなんで、妙なアレンジを加えてみた。
子供の頭をカリカリって齧るよ。
夜中、寝ている自分の胸元にこんなのが乗ってたら、すっげー嫌だな。
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お兄さん、またポストカード用の変な絵を2つ描いたぜ。
Fuck!
一発目は、可愛いメルヘン。
みんなは妖精さん大好きでしょ?
俺は火炎放射器が大好き。
そんな大好きな両方を一緒にしてみました。
屋外での害虫駆除は、薬品より火を使った方が効果的なんだよ。
妖精さんを火達磨にして、肉がドロドロに溶けてる感じにしようと思ってたけど、なんとなく止めた。
あと、空いてるスペースに入れるのを、お花にしようか、カリカリに焼けた妖精さん達にしようか迷った。
結局、いいかげんなお花にしました。
二発目は、俺の大好きな死人系。
おでこちゃん。
傷口の描写は簡単に。
髪型は『女学生の友』を参考に、昭和チックにしてみました。
学園物に登場したら、仲良しのお友達やステキな男子に噛付いちゃうわよ。
「あら、洋子さん。お久しぶりね。」
「まあ、明美さん!そ、その顔どうしたの!?すごい傷だわ!」
「これ?新しいお母様がやったのよ。」
「んまあ!な、なんて酷い!今すぐお医者様に行きましょう!」
「それより洋子さん・・・あなたの頬、とても美味しそうね。その綺麗な瞳も、さぞかし美味しいのでしょうね。」
「あ・・・明美さん?」
「大丈夫よ。すぐに、洋子さ、んも、お母様、や、わたす ど同 じに だ る かだ か ゆ うま 。」
なーんてな。
アホくさ!
もう寝よう。
今日、羽田の新国際ターミナルがオープンしましたね。
俺は非番だから家にいた。
オープニングセレモニーなんて関係無い。
昨日は帰ってからアルコール摂取しまくって、気が付いたら朝だった。
テレビで特集やってるのを観て「はしゃいでんじゃねえよ、バカ。」と思ったりしながら、獣耳シリーズをペインティング。
兎と鼠が仕上がったぞ。
深夜の病院。
入院したばかりで寝付けないあなたは、ベッドの上で天井を眺めてました。
すると、廊下から足音が聞こえてきました。
あなたはとっさに布団を被り、隙間から様子を窺います。
足音はあなたの病室の前で止まり、看護士の兎さんが入ってきました。
兎さんは静かに隣のベッドへ向かい、ポケットから空の注射器を取り出しました。
そして、寝息を立ててる隣の患者さんを見つめながら、不気味に微笑んでいます。
表情からしてヤバイ事を考えているのは明らか。
この後、注射器を患者さんのお尻に突き刺すか、目玉に突き刺すか、血管に空気を流し込むかは、ご想像にお任せします。
どっかに可愛い言葉を書きたかったんだけど、空きスペースが狭くて断念。
代わりに、アシッドな蛍光色でサイコオーラを表現しました。
なんとなく90年代風味。
とある秋の午後。
あなたは街角の喫茶店でコーヒーを飲みながら、店内に流れるレコードの調に耳を傾けています。
ふと顔を上げると、目の前に鼠さんが立っています。
そして、あなたの顔を覗きこんで、こう尋ねてきました。
「Are not you infected yet?」
あなたは意味が分からないのに、つい、うなずいてしまいました。
それを見た鼠さんは、あなたのカップを手に取り、一口、コーヒーを飲みました。
「It is infected with the Black Death.」
そう優しく囁くと、鼠さんは手を振りながら店の外へ出て行きました。
あなたは唖然としながら鼠さんを見送り、そのままコーヒーを飲みます。
・・・鼠さんの台詞、訳すると「まだ感染してないの?」と「これで黒死病になれるわ。」
知ってると思うけど、黒死病ってのはペストの事ね。
中世なら死んじゃうけど、今は抗生物質で治るから大丈夫だよ。
別の病気が混ざってる可能性もあるけど、多分、平気・・・かも。
俺は非番だから家にいた。
オープニングセレモニーなんて関係無い。
昨日は帰ってからアルコール摂取しまくって、気が付いたら朝だった。
テレビで特集やってるのを観て「はしゃいでんじゃねえよ、バカ。」と思ったりしながら、獣耳シリーズをペインティング。
兎と鼠が仕上がったぞ。
深夜の病院。
入院したばかりで寝付けないあなたは、ベッドの上で天井を眺めてました。
すると、廊下から足音が聞こえてきました。
あなたはとっさに布団を被り、隙間から様子を窺います。
足音はあなたの病室の前で止まり、看護士の兎さんが入ってきました。
兎さんは静かに隣のベッドへ向かい、ポケットから空の注射器を取り出しました。
そして、寝息を立ててる隣の患者さんを見つめながら、不気味に微笑んでいます。
表情からしてヤバイ事を考えているのは明らか。
この後、注射器を患者さんのお尻に突き刺すか、目玉に突き刺すか、血管に空気を流し込むかは、ご想像にお任せします。
どっかに可愛い言葉を書きたかったんだけど、空きスペースが狭くて断念。
代わりに、アシッドな蛍光色でサイコオーラを表現しました。
なんとなく90年代風味。
とある秋の午後。
あなたは街角の喫茶店でコーヒーを飲みながら、店内に流れるレコードの調に耳を傾けています。
ふと顔を上げると、目の前に鼠さんが立っています。
そして、あなたの顔を覗きこんで、こう尋ねてきました。
「Are not you infected yet?」
あなたは意味が分からないのに、つい、うなずいてしまいました。
それを見た鼠さんは、あなたのカップを手に取り、一口、コーヒーを飲みました。
「It is infected with the Black Death.」
そう優しく囁くと、鼠さんは手を振りながら店の外へ出て行きました。
あなたは唖然としながら鼠さんを見送り、そのままコーヒーを飲みます。
・・・鼠さんの台詞、訳すると「まだ感染してないの?」と「これで黒死病になれるわ。」
知ってると思うけど、黒死病ってのはペストの事ね。
中世なら死んじゃうけど、今は抗生物質で治るから大丈夫だよ。
別の病気が混ざってる可能性もあるけど、多分、平気・・・かも。